スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<茨城県>フッ素うがいで虫歯予防 健康格差縮小へ県内幼保で拡大

<茨城件>フッ素うがいで虫歯予防 健康格差縮小へ県内幼保で拡大
出典:茨城新聞クロスアイ – フッ素うがいで虫歯予防 健康格差縮小へ県内幼保で拡大

虫歯予防を目的とした「フッ化物洗口(フッ素うがい)」が茨城県内の保育園、幼稚園などで徐々に広がっている。県が2016年度からモデル地区を定めて推進し始めて今年で4年目。6市町61施設で2734人(19年3月末)の園児が経験した。集団でフッ素うがいを実施すれば、虫歯を予防し、所得格差などから生まれる「健康格差」の縮小にもつながると期待が寄せられる。

  • フッ素うがいには、フッ化ナトリウムを水で薄めた溶液を1人5ミリリットル、30秒〜1分間程度ぶくぶくうがいする。
  • 実施時間は、各施設が自由に決め、週5日間行う。
  • 県がモデル地区を指定・推進する以前には、県内の集団によるフッ素うがいは15保育所・幼稚園にとどまり、小中学校、特別支援学校では行われず、全国ワースト4位の実施率だった。
  • 一方、18年度の県学校保健統計調査では、幼稚園児(5歳児)で虫歯がある人の割合は41・1%と、全国平均より6・0ポイント高い。
  • また、小学校で7・7ポイント。中学校では6・5ポイント、高校で6・9ポイントとそれぞれ全国平均を上回っている。

続きは茨城新聞クロスアイのサイトで

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