お子さまの感染症についての実態調査
出典:雪印ビーンスターク株式会社 – 「お子さまの感染症についての実態調査」 調査概要
「感染症にかかったことがある」7割以上が経験 体調不良によるお迎えで、9割以上が大変だと感じたことが判明 お迎え頻度「月に一度以上」は6割以上に
雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:稲葉聡)は、0歳のお子さまを保育園などの施設に預けた経験のあるママパパ 計151人(20~40代)を対象に、お子さまの感染症について、2019年9月20日~9月25日にインターネット上で調査を実施いたしました。
■「お子さまの感染症についての実態調査」 調査概要
調査期間 : 2019年9月20日~9月25日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 :
雪印ビーンスタークが運営するメンバーズクラブ 「まめコミ」会員様
0歳から保育園などの施設に赤ちゃんを預けている・預けたことがある女性・男性(20~40代)計151人
- 0歳から保育園に預けるにあたって心配だったこと1位は「感染症などの病気」で8割以上
- 0歳の時に、感染症にかかったことが「ある」7割以上にのぼることが判明
- 体調不良などでお迎えの連絡が入り、仕事との両立が大変だと感じたのは9割以上。
お迎え頻度、6割以上が月に一度以上あったと回答 - 秋冬の感染症対策1位「予防接種」、2位「清潔に保つ」。次いで、「水分補給」や「栄養バランスを考えた食事」が上位に
- 粉ミルク使用は9割以上。選ぶ時重視しているのは「入っている成分」が1位に
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