スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



お子さまの感染症についての実態調査

「お子さまの感染症についての実態調査」 調査概要

出典:雪印ビーンスターク株式会社 – 「お子さまの感染症についての実態調査」 調査概要

「感染症にかかったことがある」7割以上が経験 体調不良によるお迎えで、9割以上が大変だと感じたことが判明 お迎え頻度「月に一度以上」は6割以上に

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:稲葉聡)は、0歳のお子さまを保育園などの施設に預けた経験のあるママパパ 計151人(20~40代)を対象に、お子さまの感染症について、2019年9月20日~9月25日にインターネット上で調査を実施いたしました。

■「お子さまの感染症についての実態調査」 調査概要
調査期間 : 2019年9月20日~9月25日
調査方法 : インターネットリサーチ
調査対象 :
雪印ビーンスタークが運営するメンバーズクラブ 「まめコミ」会員様
0歳から保育園などの施設に赤ちゃんを預けている・預けたことがある女性・男性(20~40代)計151人

  • 0歳から保育園に預けるにあたって心配だったこと1位は「感染症などの病気」で8割以上
  • 0歳の時に、感染症にかかったことが「ある」7割以上にのぼることが判明
  • 体調不良などでお迎えの連絡が入り、仕事との両立が大変だと感じたのは9割以上。
    お迎え頻度、6割以上が月に一度以上あったと回答
  • 秋冬の感染症対策1位「予防接種」、2位「清潔に保つ」。次いで、「水分補給」や「栄養バランスを考えた食事」が上位に
  • 粉ミルク使用は9割以上。選ぶ時重視しているのは「入っている成分」が1位に

続きは雪印ビーンスターク株式会社プレスリリーズのサイトで

参考:雪印ビーンスターク株式会社

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