スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ノロ対策の手洗いに死角アリ 意外に洗い残しやすい部位は?

日経Gooday - ノロ対策の手洗いに死角アリ 意外に洗い残しやすい部位は?
出典:日経Gooday – ノロ対策の手洗いに死角アリ 意外に洗い残しやすい部位は?

毎年、冬になると多くの人が苦しめられるノロウイルス。感染力は非常に強く、特に免疫力の低い子どもや高齢者は重症化しやすい。ノロウイルス感染を予防するには、また発症したときはどうすればいいのだろう? 2019年11月に開催された「家庭で実践できる感染予防学を学ぶ『ノロウイルス対策セミナー』」(ビオフェルミン製薬主催)から、すぐに役立つノロウイルスの対処法をお伝えしよう。

  • ノロウイルスの感染はウイルスに汚染された食品を加熱が不十分なまま食べることで、まず冬期の食中毒として発生することが多い。
  • 潜伏期間は1日程度。感染すると、激しい下痢や吐き気といった症状が表れる。その後、感染者の下痢や嘔吐(おうと)物を介して周囲の人も感染する。
  • ウイルスには抗生物質が効かない。治療は基本的に対症療法で、自然に治るのを待つしかない。
  • 体内にいるウイルスを早く追い出すため、下痢止めもできるだけ使わないほうがいいという。
  • 感染者の嘔吐物などを掃除した人が感染する可能性もある。1日か2日後に激しい下痢などの症状が表れた場合、感染したことを自覚して人との接触を控えるようにしよう。

続きは日経Goodayのサイトで

参考:ビオフェルミン製薬 感染性胃腸炎(食中毒)?のあなたへ

https://schoowell.jp/category/plus/infectious-disease-to-be-prevented-at-school/other-infectious-diseases/

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