スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



新型コロナは蚊に刺されてうつるのか?

新型コロナは蚊に刺されてうつるのか?
出典:JBpress – 新型コロナは蚊に刺されてうつるのか?

「蚊に刺されると新型コロナウイルスがうつるのではないか」

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が収まらない中、夏に向けて、そんな声を聞くようになった。蚊が感染症をうつすことは2013年に都内で感染者が急増した「デング熱ウイルス」で多くの人が経験している。それでは、新型ウイルスはどうなのだろう。

  • 「動物の世界から考えて、コロナが蚊でうつることはない」というおおよその見当がある。
  • 結論を先に言えば、病原体はその種類によって、虫によって運ばれやすいものがある程度決まっている。
  • 虫に運ばれやすいのは、「節足動物媒介感染症」と呼ばれるタイプの感染症。
  • コロナはこの分類に含まれておらず、蚊ではうつらないと考えられる。
  • 節足動物媒介感染症においては、ハエのように糞便などに含まれる病原体を物理的に運ぶ虫もいる。
  • 病原体の媒介で重要なのは、むしろ蚊のように体内で病原体を増やし、吸血によって感染を引き起こすタイプ。

続きはJBpressのサイトで

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