スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



第4波は子どもにも猛威 変異株疑い割合高く学校警戒

第4波は子どもにも猛威 変異株疑い割合高く学校警戒
出典:西日本新聞 – 第4波は子どもにも猛威 変異株疑い割合高く学校警戒

新型コロナウイルスの流行の「第4波」で子どもの感染が目立っている。福岡県では、感染力が強いとされる変異株への感染疑いは10代と10歳未満の合計が全体の18・5%を占め、1割ほどだった従来株より高い。厚生労働省は「現段階で子どもが特に感染しやすいとの傾向は見られない」とするが、学校や保育の現場は警戒を強めている。

  • 厚労省は変異株について、英国、南アフリカ、ブラジル、フィリピン株は従来株よりも「感染しやすい可能性がある」
  • 英国、南アフリカ株は「重症化しやすい可能性も指摘されている」としている。
  • ゲノム解析による今月19日時点の全国の変異株確定感染者を年代別にみると、10歳未満は7・5%(従来株2・9%)、10代は11・1%(同6・7%)。福岡県内も同様の傾向。
  • 今月11日までの変異株感染疑いのうち、10歳未満は5・2%(同2・9%)、10代は13・3%(同7・2%)となっている。

続きは西日本新聞のサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう