スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福島県>笑顔輝く体操…親子元気いっぱい 元気UPプロジェクト・会津若松

子どもの体力や運動機能の向上を目指す「ふくしま元気UPプロジェクト」の本年度初めての親子イベントは28日、会津若松市の会津大で開かれ、参加者が元気いっぱい体を動かした。県と福島民友新聞社の主催、県教委、県私立幼稚園・認定こども園連合会などの後援、リオン・ドールコーポレーションの協賛。

Screenshot

福島民友ネット

笑顔輝く体操…親子元気いっぱい 元気UPプロジェクト・会津若松

 約160人の親子が参加。NHKの教育番組「おかあさんといっしょ」への楽曲提供や振り付け指導で活躍する、創作あそび作家たにぞうさんが出演した。本県の子どもたちのためにと、たにぞうさんが作詞、TRFのSAMさんが振り付けを手掛けた新曲「空にはいつもほら太陽!」を初披露。笑いを織り交ぜながら踊りを指導した。
親子で体操
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 たにぞうさんは「体操は狭い部屋でもできるので、たくさん遊んで目に見えない宝物を見つけて」と呼び掛けた。親子は気持ちいい汗を流し、笑顔を輝かせていた。会津地方の民俗芸能「かんしょ踊り」やキビタン体操のステージも盛り上がった。

 次回はいわき市のいわき明星大で、9月10日午後6時から幼稚園教諭や保育士を対象にした講座「ふくしまっこ育成セミナー」、同11日午前9時から親子イベントを開く。いずれも無料。問い合わせは事務局(福島民友新聞社東京支社内、電話03・3563・5390)へ。

イベント

福島民友新聞社が運営するWebニュースサイト「minyu-net」。福島県内のニュースやスポーツ、国内外ニュースを発信。グルメ、イベント、観光地、暮らしに役立つ情報など福島県の文化や活力を発信する地域密着型のWebニュースサイトです。


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