常温で保存可能な液体ミルク「解禁」を政府検討 母乳に近く、さらに男性育児参加後押し
- 政府が乳児用液体ミルクの「解禁」に向けた検討を始めた。
- 今現在、国内で法令が未整備のため流通していない。
- お湯で溶かす必要がなく、育児の手間が省けるため男性の育児参加の後押しにもつながる。
- 海外では広く普及している。
常温で保存可能な液体ミルク、母乳に近く、成分に栄養素などあるそうです。
飲み残しによる菌の繁殖問題や粉ミルク主体の日本ですが、お母さんにもお父さんにも“負担軽減”に繋がる啓蒙活動が重要だと思われます。
液体ミルク「解禁」を政府検討 「成分は粉ミルクと同じだがお湯で溶かす必要がなく、育児の手間が省けるため男性の育児参加の後押しにもつながると期待する」 | - 共同通信 47NEWS https://t.co/8QdrGYxpW3 #育児 @SchoowellChanがツイート
— スクウェルちゃん (@SchoowellChan) 2016年10月17日
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