スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子供のはしか死者13万人 ユニセフが発表

久留米大病院で薬剤耐性菌検出 3人感染、1人死亡
出典:産経ニュース – 子供のはしか死者13万人 ユニセフが発表

  • ユニセフは、2015年に世界ではしかに感染して死亡した子供が推計約13万4000人に上ったとする報告書を発表。
  • ワクチンの予防接種の普及を推進するよう国際社会に呼び掛け。
  • 2000年時点の推計約65万2000人から約8割減少。
  • 毎日400人近くのペースで死者。
  • ユニセフは2000~2015年の間にワクチンの予防接種によって推計約2000万人の子供の命が救われた。

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