スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「人食いバクテリア」感染患者が過去最多に

「人食いバクテリア」感染患者が過去最多に
出典:日テレNEWS24 – 「人食いバクテリア」感染患者が過去最多に

  • 「人食いバクテリア」とも言われる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者数が、過去最多になった。
  • 風邪のような症状から急激に悪化して筋肉が壊(え)死することがある。
  • 今年に入ってから今月13日にまでに全国から報告された劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者数は442人。
  • 1999年の調査開始以来、過去最多。
  • レンサ球菌に感染した患者の傷口を直接さわることなどで感染。
  • 多くは症状が出ないか、喉の腫れなどですむが、まれに、血液や筋肉などにこの菌が入ると、急激に症状が悪化。
  • 手足など筋肉周辺の壊死を起こすし、多臓器不全になるなど致死率が高いことから、早期の治療が大切。

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