スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



マダニ感染症の謎を追う

マダニ感染症の謎を追う
出典:NHK NEWS WEB – マダニ感染症の謎を追う

森林や草地などにいるマダニが媒介する感染症、SFTS=重症熱性血小板減少症候群。国内での死亡率は20%にのぼりますが、有効な治療法はありません。ことしは発症者の数が8月6日までに64人と、統計があるここ5年間で最も多くなるなど猛威をふるっています。さらに、ペットの犬や猫、動物園のチーターでも感染が確認されるなど、その影響は私たちの生活圏にまで広がりつつあるようです。SFTSウイルスを持ったマダニは、どこまでどのように広がっているのか、そして対策は。謎の多いSFTSウイルスとマダニの分布について最新の研究成果から迫ります。

  • 過去最高ペースの発症者数 致死率は20%。
  • ペットの猫にも危険なウイルスを持つマダニがつくのか。NHKでは、全国の動物病院に情報提供を呼びかけ。
  • その結果、全国154の動物病院から回答があり、このうち111の病院は、猫にもマダニがつくことがあると回答。
  • ペットの猫にマダニがつくことは、かなり頻繁に起きていました。

続きはNHK NEWS WEBのサイトで

参考:NHK – みんなで作る危険生物マップ マダニ編

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