スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



おたふくかぜに難聴リスク 専門家はワクチン勧める

おたふくかぜに難聴リスク 専門家はワクチン勧める
出典:SankeiBiz(産経新聞) – おたふくかぜに難聴リスク 専門家はワクチン勧める

4~5年おきに大きな流行があるおたふくかぜは「子供の軽い病気」と誤解されがちだ。中でも合併症の難聴は、改善が困難なのに実態が知られていないとして、日本耳鼻咽喉科学会が全国調査を実施、過去2年に300人以上が発症したことが分かった。

  • おたふくかぜに特効薬はないが、予防ワクチンはある。専門家は「ワクチンは自然に感染するよりはるかに安全。ぜひ接種を検討して」と呼び掛ける。
  • おたふくかぜの正式名は流行性耳下腺炎。ムンプスウイルスによる感染症で、せきやくしゃみのしぶきを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりして広がる。
  • 耳の下の耳下腺の腫れや痛み、発熱が主症状で、発症前から感染源になるため、患者を隔離しても広がりは止められない。
  • 学会が、流行した平成28年と前年について調べたところ、全国約3500の耳鼻科で336人が難聴と診断され、詳細が判明した314人のうち261人(約8割)が生活に支障があるレベルの症状だった。

続きはSankeiBiz(産経新聞)のサイトで

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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