スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



意外に多い人獣共通感染症 犬猫に噛まれたらどうすべき?

意外に多い人獣共通感染症 犬猫に噛まれたらどうすべき?
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 意外に多い人獣共通感染症 犬猫に噛まれたらどうすべき?

犬好き猫好きなら飼い主がいる、いないにかかわらず、見かけた犬や猫を抱っこして可愛がる。その癒やしに大満足の人も多いだろうが、それと引き換えに噛まれたり爪でひっかかれるリスクを負うことを忘れてはいけない。下手をすると思わぬ病気をもらうことにもなりかねない。

  • 犬や猫の歯は一般の人が考えている以上に不潔で、さまざまな感染症の温床になっている。
  • 動物に噛まれた傷を咬創と言いますが、小さな咬創であっても傷が深いことが多い。
  • 患者さんの中には噛まれた歯が小指の骨まで達して髄膜炎を発症。予後が悪くて指を切断した人もいる。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

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