スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



夏に多いアデノウイルス感染「はやり目」に新たな治療法か

夏に多いアデノウイルス感染「はやり目」に新たな治療法か
出典:YomiDr.(読売新聞) – 夏に多いアデノウイルス感染「はやり目」に新たな治療法か

夏に子どもを悩ます目の病気といえば、「流行性角結膜炎(はやり目)」でしょうか。その原因はアデノウイルスの感染です。強い充血が起こり、涙や目やにが出て、目が痛くなったり、熱を帯びたり、腫れぼったくなったりして、数日間悩まされます。

  • 対応の基本は、接触感染の予防。
  • 涙や目やにを触った手で、やたらにドアノブなどを触らないことが大事。
  • 患者が使用したタオル、ティッシュなどからも伝染するので、タオルの使いまわしは厳禁。
  • 家庭内では、こまめな手洗いや、感染した人の入浴を最後にするなどの対応が求められます。
  • 流行性角結膜炎の治療は、これまでは炎症を軽減するために、副腎ステロイドの点眼薬などを用いながら、自力での回復を待つしかありませんでした。
  • すると、つい先ごろ、「ポビドンヨード点眼薬が治療に有効である」とする研究成果が、米国眼科学会誌に発表されました。

続きはYomiDr.(読売新聞)のサイトで

流行性角結膜炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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