スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



新型コロナ肺炎「濃厚接触者」と家族が暮らす…5つの対策

新型コロナ肺炎「濃厚接触者」と家族が暮らす…5つの対策
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 新型コロナ肺炎「濃厚接触者」と家族が暮らす…5つの対策

国立感染症研究所が「自宅等での感染予防策」という文書を作成し警告を発している。家族の一員が新型コロナの感染が疑われる「濃厚接触者」であることを前提にしており、事態はそこまで切迫しているのだ。

~中略~

濃厚接触者の夫、もしくは陽性だが症状の出ていない妻、または軽症の娘と自宅で一緒に暮らすことも考えなくてはいけない。
では、具体的にはどのように対策して暮らしていけばいいのか?

  • 家庭内での間接接触は感染者が使用した食器やドアノブなどに触れて感染する。
  • 接触感染に関しては、手指衛生が効果的だ。CDC(米疾病対策センター)のガイドラインでは、手指衛生のポイントは「手洗い」「消毒」「保湿」の3つになる。
  • 手洗いだが、流水で十分に両手を濡らす。温水は皮膚炎のリスクが増加するため避けるとなっている。
  • せっけんを両手の全部に行き渡らせたら、「最低15秒間」「両手を激しく」こすり合わせて洗う。
  • すすいだ後は、繰り返し使用される布タオルではなく、ペーパータオルで拭く。そしてそのペーパータオルで蛇口を閉じる。
  • アルコール消毒は手洗いの逆だ。必ず乾いた手で行う。一般的にはワンプッシュの人が多いが、CDCは15秒以上すり込んでも乾かない量を適量としている。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

新型コロナウイルス Q&A

新型コロナウイルス Q&A<続>

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