スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



インフル患者、昨年比0.2% コロナと同時流行、兆候なく―「ウイルス干渉」か?

インフル患者、昨年比0.2% コロナと同時流行、兆候なく―「ウイルス干渉」か?
出典:時事メディカル – インフル患者、昨年比0.2% コロナと同時流行、兆候なく―「ウイルス干渉」か?

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、同時流行が懸念されるインフルエンザの患者数が異例の低水準で推移している。例年なら流行入りの時期だが、11月の全国の報告数は139人で、昨年の0.2%ほどに激減。手洗いやマスク着用の効果に加え、コロナ感染により後から来たウイルスの感染が阻害される「ウイルス干渉」の可能性も指摘される。

  • インフルエンザは通常、11~12月に流行入りし、1~2月にピークを迎える。
  • 厚生労働省は全国約5000の医療機関の報告を基に患者数を集計するが、今年9、10月は週3~32人で、昨年の0.1~1%程度。
  • 11月第1~4週(2~29日)は計139人で、昨年のほぼ同時期の計5万6974人と比べ約0.24%に減った。
  • 1機関の平均患者数(1週間)が1人を超えると流行入りとみなされるが、今月6日までの1週間は0.01人にとどまる。
  • 手洗いやマスク着用が要因に挙がるが、それだけでは説明が難しい。

続きは時事メディカルのサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう