スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福岡県>小倉に難病患者向け交流カフェ 療養や栄養、服薬相談も

小倉に難病患者向け交流カフェ 療養や栄養、服薬相談も
難病の患者や家族が、お茶を飲みながら交流を深めたり、悩みを相談したりするカフェ「なんくるかふぇ」が1日、北九州市小倉北区魚町の「ビッコロ三番街」に3時間限定で開かれた。難病患者が対象のカフェは、全国でも珍しいという。

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西日本新聞

小倉に難病患者向け交流カフェ 療養や栄養、服薬相談も

国指定難病の一つで全身に炎症が起きる「ベーチェット病」の患者や家族でつくる「ベーチェット病友の会県支部」(小倉南区)などが企画。カフェの名前は「難病の人が来る」の意味と、「前を向いていれば、いつかよい日が来る」という意味の沖縄方言「なんくるないさ」を掛けた。

 会員有志ら約10人がスタッフ役で参加。訪れた24人の患者や家族を、お茶や手作りケーキでもてなし、療養や栄養、服薬相談に応じた。企画した柴田弘子産業医大教授は「患者会入会に抵抗を感じる難病患者も多い。気軽に集まれる場所として定期的に開きたい」と話した。
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