スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 9 )

手洗い

緊急事態宣言も「休校はなし」…子どものコロナ対策、徹底すべき3つのこと

出典:FRAU(講談社) - 緊急事態宣言も「休校はなし」…子どものコロナ対策、徹底すべき3つのこと 去る1月7日、ついに東京都の1日の感染者数が2000人を超えた。医療現場の疲弊が鮮明になり、東京を含む1都3県を対象に、二度目の緊急事態宣言が発令されることとなった。 受験シーズン直前のこの時期、緊急事態宣言が発令され...
殺菌

ノロウイルス食中毒の予防

ノロウイルス食中毒を防ぐためには、食品取扱者や調理器具などからの二次汚染を防止することが大切です。また、子どもやお年寄りなど抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱することが重要です。特に、ノロウイルスに感染した人のふん便や吐ぶつには大量のウイルスが排出されるため、食品取扱者がノロウイルスに感染してい...
教室

「学校に行きたくない」 コロナ禍の子どもにストレス

出典:時事メディカル - 「学校に行きたくない」 コロナ禍の子どもにストレス 新型コロナウイルス感染症によって一時、小学校や中学校などが休校に追い込まれた。その後、登校が再開され、「子どもたちの生活は日常に復帰した」と、胸をなで下ろしている保護者も多かったかもしれない。しかし、子どもたちは「学校に行きたくない」と感じて...
マスク、手洗いとも80%以上が励行 家庭内感染には危機感薄く

マスク、手洗いとも80%以上が励行 家庭内感染には危機感薄く

出典:時事メディカル - マスク、手洗いとも80%以上が励行 家庭内感染には危機感薄く 冬になり寒さと乾燥が進むにつれて、新型コロナウイルス感染症の患者が各地で増加している。欧州各国だけでなく、日本でも「第3波」が猛威を振るう。ワクチンや治療薬の開発は進んでいるが、一般への普及にはまだ時間が必要だ。日本感染症学会と日本...
緊急避妊薬-アフターピル

海外には無償の国も!? アフターピルはいつから薬局で買えるのか

出典:マイナビ News - 海外には無償の国も!? アフターピルはいつから薬局で買えるのか 諸外国とは大きく異なる日本のピル事情。アフターピルが薬局で買えるようになるのはいつでしょうか? ピル市販薬化によるメリット・デメリット、ピルがなかなか市販化されない事情と背景、今後の展望について考察します。 ピル市販薬化の議論...
インフルエンザがコロナ禍で激減、その理由は?

インフルエンザがコロナ禍で激減、その理由は?

出典:ウェザーニュース - インフルエンザがコロナ禍で激減、その理由は? インフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念されていますが、今のところインフルエンザ患者は全国でも数えるほどで、流行にはほど遠いようです。今年の冬はインフルエンザの流行がないのでしょうか。 生労働省は毎週、全国のインフルエンザ患者数を公表。 8月3...
インフル患者、昨年比0.2% コロナと同時流行、兆候なく―「ウイルス干渉」か?

インフル患者、昨年比0.2% コロナと同時流行、兆候なく―「ウイルス干渉」か?

出典:時事メディカル - インフル患者、昨年比0.2% コロナと同時流行、兆候なく―「ウイルス干渉」か? 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、同時流行が懸念されるインフルエンザの患者数が異例の低水準で推移している。例年なら流行入りの時期だが、11月の全国の報告数は139人で、昨年の0.2%ほどに激減。手洗いやマスク着...
ノロウイルスの発生状況 - ほけんだよりプラス

ノロウイルスの発生状況

食中毒の原因となるカンピロバクター、サルモネラ菌、大腸菌などの細菌は高温多湿を好んで増殖するため、「細菌性食中毒」は夏場に多く発生します。一方、ウイルスは低温や乾燥した場所でも生息出来るため「ウイルス性食中毒」は冬場に増加します。特に、ノロウイルスは微細なインフルエンザウイルスよりもさらに小さく、感染力がとても強いので...
<福岡県>なぜ?ノロ集団感染、福岡市だけ急増 専門家も「分からない」

<福岡県>なぜ?ノロ集団感染、福岡市だけ急増 専門家も「分からない」

出典:西日本新聞 - なぜ?ノロ集団感染、福岡市だけ急増 専門家も「分からない」 福岡市で今秋、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の集団感染が急増している。11月は市内の保育園や高齢者施設で52件発生し、10月の11件から大幅に増えた。一方、市内29の定点医療機関から報告される患者数は増加しているものの、「警報レベル」に達...
ノロにも要注意 コロナ、インフルと“同時流行”懸念

ノロにも要注意 コロナ、インフルと“同時流行”懸念

出典:大阪日日新聞 - ノロにも要注意 コロナ、インフルと“同時流行”懸念 本格的な冬の到来を控え、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される中、行政は冬場に発生頻度が高いノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒にも警戒するよう呼び掛けている。感染力が強く、11月頃から増加し始めるのが特徴。保健衛生の担当者...