スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



マスク、手洗いとも80%以上が励行 家庭内感染には危機感薄く

マスク、手洗いとも80%以上が励行 家庭内感染には危機感薄く
出典:時事メディカル – マスク、手洗いとも80%以上が励行 家庭内感染には危機感薄く

冬になり寒さと乾燥が進むにつれて、新型コロナウイルス感染症の患者が各地で増加している。欧州各国だけでなく、日本でも「第3波」が猛威を振るう。ワクチンや治療薬の開発は進んでいるが、一般への普及にはまだ時間が必要だ。日本感染症学会と日本感染環境学会が行った感染症予防策に関する意識調査では、「手洗い」や「マスクの使用」をしているとの回答が80%を超え、「手指の消毒」も今年3月の前回調査より大きく増加した。ただ、専門家は家庭内感染に対する危機感の薄さを問題点として挙げている。

  • 調査は2020年10月、首都圏の20~60歳代の男女200人を対象にインターネットで実施。
  • 「行動」の面では、日常生活の中で感染症予防として「手洗い」に取り組んでいるとの回答が前回3月の83.5%から87.7%へと引き続き高水準にある。
  • 一方、「マスクの使用」は59.3%から87.4%に急増。「手の消毒」も31.9%から65.%へと大幅に上昇した。
  • さらに「3密回避」の啓発の影響からか、「人混みに近づかない」も31.6%から55.3%に増加。
  • 一方で、それぞれの対策の重要性の「認識」については、問題点も見えてきた。

続きは時事メディカルのサイトで

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