スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



埼玉県( 2 )

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子どもの夏風邪

<埼玉県>子どもの夏風邪、2年ぶり警報 県が発令、予防策の徹底を呼び掛け

子どもを中心に流行する夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」の患者が県内で増加しているとして、県は警報を発令している。発令は2014年7月以来、2年ぶり。県は、小まめな手洗いなど予防策を徹底するよう呼び掛けている。  ヘルパンギーナは毎年、夏の時期に6歳以下の子どもを中心に流行する感染症で、38度以上の突然の発熱や口の中に水ほ...
蚊が病気を運ぶ

<埼玉県>「蚊は病気を運ぶので注意」・後谷小で「蚊の授業」

三郷市立後谷小学校(會田知子校長、児童161人)で1日、2・3年生の58人を対象に「蚊の授業」が行われた。  「~はじめよう!蚊の対策~ 蚊について学ぼう」と題された今回の授業は、アース製薬(株)の社員6人と、同社マスコットキャラクターのアースくんが、「蚊はどんな虫か」「日本にいる蚊は何種類?」「血を吸うのはオス、メス...
フィットネスパーク

<埼玉県>学生が整備計画に参画 埼玉県上尾市に「フィットネスパーク」完成

芝浦工業大学の学生が基本コンセプト作成に参画した埼玉県上尾市の「フィットネスパーク」が完成した。健康促進や憩いの場として、市民に活用される。  フィットネスパークは、同市が大谷北部第四土地区で2014年度から進めている公園整備の一環として誕生した。環境システム学科都市計画研究室の作山康教授とデザイン工学科都市プランニン...
フィットネス

<埼玉県>芝浦工業大学の学生が公園整備計画に参画 健康促進や憩いの場をコンセプトにした「フィットネスパー...

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)環境システム学科 都市計画研究室(作山康 教授)とデザイン工学科 都市プランニング研究室(桑田仁 教授)の学生が、埼玉県上尾市大谷北部第四土地区の8つの公園整備計画にあたり、基本コンセプトなどに参画し、その3つ目となる「フィットネスパーク」が完成を迎えました。 公園ごとに特色を...
猛暑

<埼玉県>猛暑日の埼玉…熱中症か、畑で倒れた女性が死亡

高気圧の影響で全国的に気温が高くなった7日、埼玉県内は鳩山町で37.9度を記録し、今年の県内最高気温を更新するなど、県内8か所全ての観測地点で猛暑日となった。  熊谷地方気象台によると、鳩山町に次ぎ、寄居町と熊谷市で37.3度、秩父市で36.7度を記録。県消防防災課のまとめでは、同日午後8時現在、59人が熱中症の疑いで...
バドミントン

<埼玉県> 熱中症か、選手5人搬送 県高校総体バド、競技中に窓開けられず

県高体連バドミントン専門部によると、バドミントンの県高校学校総体が行われた上尾市のスポーツ総合センターで20日、男女5人の選手が脚がつるなどの症状を訴え、うち1人が救急車で搬送されて、さいたま市内の病院で点滴などを受けた。同専門部によると「熱中症のような症状」という。5人は快方に向かっている。  同センターには冷房など...
虫よけスプレー

<埼玉県> ジカ熱予防呼び掛け さいたまの女子中生の標語、全国ポスターで使用

蚊が媒介する感染症のジカ熱の予防を呼び掛ける政府のポスターの標語に、さいたま市立宮原中学校2年の小林美穂さん(13)が応募した「身仕度の 仕上げに虫よけ ジカ予防」に決まった。内閣官房と厚生労働省が募集した標語で、全国1689点の応募作品から1位となる快挙に、小林さんは「うれしい。ジカ熱についてもう一度調べ、まず自分が...
健康診断ができない

<埼玉県> 校医10人が大量辞任 吉川の小中学校、健康診断の日程影響…懸念も

埼玉県吉川市の小中学校の校医16人のうち10人が3月末に辞任し、市内11小中学校の健康診断が例年通りに実施できない可能性があることが20日、市や吉川松伏医師会などへの取材で分かった。市と医師会側は事実関係を認めた上で、学校保健安全法規則に基づいて6月末までに、全小中学校の健康診断を実施するとしている。  市などによると...
救急搬送

<埼玉県> 熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

県は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない夏前も熱中症が発生するとして、注意を呼び掛けている。県健康長寿課は「水分を小まめに補給したり、エアコンを上手に使って温度を調節するなど、夏場と同じような対策を心掛けてほしい」と話している。  県によると、4月25日~5月8日まで県内では60人が熱中症とみられる症状で救急搬送...
栄養バランス

<埼玉県> 給食指導で望ましい食習慣育む 埼玉県が食育推進計画

埼玉県は、今年度から3年間で進める県内の食育総合施策「第3次県食育推進計画」を策定。基本方針として、▽健全な体を育む▽豊かな心を培う▽正しい知識を養う――を掲げ、給食を通じた望ましい食習慣の形成など、心身の健康増進と感謝の心、豊かな人間関係を育てていく。 「健全な体の育成」では、毎日の食生活を通じて栄養バランスに配慮し...