<埼玉県>学生が整備計画に参画 埼玉県上尾市に「フィットネスパーク」完成

芝浦工業大学の学生が基本コンセプト作成に参画した埼玉県上尾市の「フィットネスパーク」が完成した。健康促進や憩いの場として、市民に活用される。

 フィットネスパークは、同市が大谷北部第四土地区で2014年度から進めている公園整備の一環として誕生した。環境システム学科都市計画研究室の作山康教授とデザイン工学科都市プランニング研究室の桑田仁教授がメンバーとなっているNPO法人に同市が計画策定を委託したことから、両研究室の学生が基本コンセプトの提案に加わった。
公園で遊ぶ
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 同地区に21年度までに計八つの公園を整備する計画に対し、同大の学生10人は「雅・楽・彩・天」からなる「緑園四重奏」をコンセプトとして提案した。日本の現風景(雅)、各世代のニーズへの配慮(楽)、季節感(彩)、光の演出・活用(天)といった要素を概略設計や模型製作などに反映させている。

 「ちびっこパーク」「どんぐり公園」に続く三つ目の公園となるフィットネスパークは、高齢者に健康促進や憩いの場を提供するのがコンセプト。住民らとワークショップを開くなど、検討を重ね、1090平方メートルの敷地に健康器具などを設置した公園が誕生した。
高齢者の運動
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 今年度はさらに二つの公園完成を目指し、行政、住民らとの話し合いを継続。公園を基点とした魅力あるまちづくりに協力していく。

<埼玉県>芝浦工業大学の学生が公園整備計画に参画 健康促進や憩いの場をコンセプトにした「フィットネスパーク」が埼玉県上尾市に完成

芝浦工業大学とデザイン工学科 都市プランニング研究室の学生が、埼玉県上尾市大谷北部第四土地区の8つの公園整備計画にあたり、基本コンセプトなどに参画し、その3つ目となる「フィットネスパーク」が完成を迎えました。




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