スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



大分県

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発達障害

発達障害 理解深めて 大分市のNPOが2冊子を製作

出典:大分合同新聞 - 発達障害 理解深めて 大分市のNPOが2冊子を製作 発達障害の人を支援している大分市のNPO法人「共に生きる」は、障害の理解に役立つ2種類の冊子(A5判)を作った。当事者と家族の声をまとめた他、当事者が苦手克服のため取り組んでいる工夫を紹介。 代表理事の江藤裕子さん(61)は「発達障害という言葉...
手足口病

<大分県>手足口病の流行で異例の早さで警報発表

出典:OBS大分放送 - 手足口病の流行で異例の早さで警報発表 夏場にかかりやすい「手足口病」が異例の早さで流行していて、県は23日、警報を発表しました。 「手足口病」は主に乳幼児が発症するウイルス性の感染症。 県内では、20日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数が6.92人となり、今年初めて警報基準の5人...
心の健康

<大分県>「心の病」休職52人 16年度の教職員

出典:大分合同新聞 - 「心の病」休職52人 16年度の教職員 うつ病や適応障害などの精神疾患で2016年度に休職した県内公立学校の教職員は52人だったことが17日、県教委への取材で分かった。15年度から2人減り、5年連続で減少したものの復職できずに退職した人も10人いた。県教委福利課は「心の病は早めの対応が重要。管理...
うがい

<大分県>フッ化物洗口広がる 小中学校で虫歯予防

出典:大分合同新聞 - フッ化物洗口広がる 小中学校で虫歯予防 大分県内の公立小中学校で、虫歯予防を目的にした「フッ化物洗口」が広まっている。歯を強くする効果があるとして、県教委が4年前から推奨する。副作用を心配する声に配慮しながら、着々と実施校を増やし、10月31日現在で16市町村の114校に。県教委は「保護者が希望...
<大分県>子どもの医療ケア 格差解消 大分・養護施設、健康記録統一へ

<大分県>子どもの医療ケア 格差解消 大分・養護施設、健康記録統一へ

出典:西日本新聞 - 子どもの医療ケア 格差解消 大分・養護施設、健康記録統一へ 大分県内の児童養護施設で働く看護師たちが、入所する子どもに医療ケアが行き届くよう、健康記録用紙の統一を進めている。共通用紙は今春から7施設で活用される見込み。 健康管理の方法は各施設に委ねられ、ケアに格差が生じている現状がある。 厚生労働...
<大分県>栄養満点発酵ドリンクで寒い冬を乗り越えよう!

<大分県>栄養満点発酵ドリンクで寒い冬を乗り越えよう!

出典:別府大学・別府大学短期大学部 - 栄養満点発酵ドリンクで寒い冬を乗り越えよう! 1月21日(土)に、「少年少女科学体験スペース O-Labo (オーラボ)」 の講座の一環として、発酵ドリンクであるノンアルコール「あまざけ」を作りました。 本講座は小学 3 年生以上を対象とし、親子であまざけ製造を体験するというもの...
<大分県>養護教諭や医師ら学校保健を考える

<大分県>養護教諭や医師ら学校保健を考える

第64回九州学校保健学会(大分合同新聞社後援)が大分市のコンパルホールであった。九州各県を中心に養護教諭や医師ら約171人が参加。講演やシンポジウムを通して、大会テーマの「教育現場と医学・健康科学をつなぐ学校保健」について考えた。 大会長の住田実・大分大学教育学部教授が「子どもの生活認識と医学・健康科学をつなぐ学校保健...
マダニ

<大分県>マダニの季節、警戒を 感染者相次ぐ

マダニにかまれ、ウイルス感染する患者が県内で相次いでいる。県の調べでは5月以降、大分市内で4人がマダニを媒介した重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱に感染していた。佐伯市では昨年5月、80代の男性がSFTSにより死亡している。夏休みシーズンを控え、野山へのレジャーも本格化することから、県は「マダニ対策を忘れ...
肥満児

<大分県> 大分っ子なぜ「太め」肥満児割合、全学年で全国平均以上

大分県県教委「分析できず」  県内の子どもの肥満傾向が、全国平均より高く推移していることが、2015年度学校保健統計調査(速報値、抽出調査)で分かった。文部科学省が幼稚園児から高校3年生を対象に調査した。記録が残る06年度以降の調査でも同じ傾向が出ているが「なぜ大分が全国平均より高めなのか分析できていない」と県教委。食...