スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<大分県>フッ化物洗口広がる 小中学校で虫歯予防

<大分県>フッ化物洗口広がる 小中学校で虫歯予防
出典:大分合同新聞 – フッ化物洗口広がる 小中学校で虫歯予防

大分県内の公立小中学校で、虫歯予防を目的にした「フッ化物洗口」が広まっている。歯を強くする効果があるとして、県教委が4年前から推奨する。副作用を心配する声に配慮しながら、着々と実施校を増やし、10月31日現在で16市町村の114校に。県教委は「保護者が希望すれば、どの学校にいてもフッ化物洗口ができるようにしたい」と、さらなる普及を目指している。

  • 県教委によると、県内の実施校は2016年3月末時点で12校(4市村)だったが、現在はその9倍以上。
  • 姫島、津久見、豊後高田、杵築の3市1村は全ての小中学校で取り組む。本年度は豊後大野、竹田、由布が新たに参加した。
  • 玖珠、九重両町だけ実施していないが、「導入に向けて検討に入った」と方針は固めている。

続きは大分合同新聞のサイトで

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