<大分県>養護教諭や医師ら学校保健を考える

第64回九州学校保健学会(大分合同新聞社後援)が大分市のコンパルホールであった。九州各県を中心に養護教諭や医師ら約171人が参加。講演やシンポジウムを通して、大会テーマの「教育現場と医学・健康科学をつなぐ学校保健」について考えた。

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大分合同新聞

養護教諭や医師ら学校保健を考える

大会長の住田実・大分大学教育学部教授が「子どもの生活認識と医学・健康科学をつなぐ学校保健」と題して話した後、大分こども病院(大分市)の藤本保院長が「健康教育を担う地域医療~学校と医療機関の連携~」のテーマで特別講演。藤本院長は「いじめや不登校、メンタルヘルスなど学校を取り巻く環境は大きく変わり、学校医だけでの対応が難しくなっている」と指摘。地域医療が積極的に学校保健に関わることの必要性を強調した。
障害のある児童
 シンポジウムでは住田教授が座長を務め、医師や中学校養護教諭ら5人のパネリストが、障害児者の支援、食育、自殺対策などの観点から大会テーマに沿って意見を述べ合った。

※この記事は、9月1日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。



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