スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<東京都>児童虐待対応で 子供からの言葉をありのまま受け止める


出典:教育新聞 – 児童虐待対応で 子供からの言葉をありのまま受け止める

  • 東京都新宿区子ども家庭・若者サポートネットワーク虐待防止等部会は2月6日、第3回研修会「児童虐待への対応~児童虐待の現状と背景について~」を都内で開催。
  • 児童虐待相談対応件数は、平成26年度は8万8931件、平成27年度(速報値)は10万3260件となっており、子供人口比ではおよそ200人に1人が経験している計算。
  • 福祉関係職員や教員、区民などが参加し、児童虐待に関して基本となる知識や、通告をはじめとする対応などについて理解を深めた。
  • 講師を務めた加藤尚子明治大学文学部心理社会学科准教授は、虐待について子供から話を聞くときは、子供の話をありのままに聞き、報告のためのメモなどには子供の言葉をそのまま記すのが大切と話した。
  • 虐待を受け、養育者から守ってもらえない子供は、自分で自分の身を守るしかないため、何か気に入らない出来事が起こると、かんしゃくを起こしたり手を出したりするケースがある。
  • 教員は、「これだけ大変な子だから保護者が手を出してしまうのだ」と受け取る場合がある。
  • 子供の行動面に囚われて判断するのではなく、子供の置かれている状況をしっかりと見極める必要があるとした。
  • 疑いの時点で周囲に相談し、単独ではなくチームで動き、疑いが拭えなければ通告すべき。

子ども家庭部-子ども総合センター:新宿区

子ども家庭部-子ども総合センター 住所 〒160-0022 新宿区新宿7-3-29 新宿ここ・から広場内 管理調整係   電話:03-3232-0673 総合相談係   電話:03-3232-0674   相談専用   電話:03-3232-0675 発達支援係   電話:03-3232-0679 子育て支援係  電話:03-3232-0695 児童館運営係 電話:03-5273-4544 FAX(全係共通):03-3232-0666

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