感染症診断、現場で正確 日本板硝子が小型の遺伝子検査機


出典:日本経済新聞 – 感染症診断、現場で正確 日本板硝子が小型の遺伝子検査機

  • 日本板硝子は8日、インフルエンザやノロウイルスなどの有無を調べる小型の遺伝子検査装置を2017年内に発売すると発表。
  • 持ち運び可能な大きさで、重さは0.5キログラムと従来の卓上型の50分の1程度。
  • 感染症などの有無を10分で判定できる。専門の機関でなければ難しかった正確な診断を現場で迅速に行える。
  • 患者から採取した血液などと試薬を組み合わせ、遺伝子を増幅させることで感染症やウイルスを調べる。
  • 光ファイバーと光学レンズを組み合わせた。ウイルスなどの検出に使う光量を安定して得られる仕組みとし、構造を大幅に小型化。
  • 価格も従来の装置は200万~300万円ほどしたが、数十万円程度となる見込み。
  • 新装置はどこでも使える利点を生かし、潜在的な遺伝子検査の需要を開拓。

モバイル遺伝子検査機の開発に成功 ~現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出~

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