スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<富山県>ランチマットで食育 栄養バランスとはしの持ち方描く

富山県教委はこのほど、朝食の摂取を推進する食育教材「食育ランチマット」を作成。県内の小学校1年生に配布した。配布対象は、県内公立小学校および特別支援学校203校の1年生9973人。

Screenshot

教育新聞

ランチマットで食育 栄養バランスとはしの持ち方描く

 ランチマットは両面構成。一方に「毎日しっかり朝ごはん」のキャッチフレーズとともに、理想の朝食例を描く。
▽肉・魚などの「あか」
▽野菜・果物などの「みどり」
▽白米・パンなどの「きいろ」
▽味噌汁・牛乳などの「しるもの」
の4点をバランスよく摂取するのを啓発する内容となっている。
他方は「ただしくはしをもっているかな?」として、箸の持ち方や使い方のマナーをイラストで分かりやすく解説している。
お箸の持ち方のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

県教委は平成19年度から「毎日しっかり朝ごはん」運動を推進。児童生徒の朝食欠食率の改善を目指している。ランチマットの作成は今年度の同運動の一環。さらに、県内小・中・高・特別支援学校で、9月の1週間を「食育強化週間」とし、栄養バランスの取れた朝食摂取の実践を行うとしている。
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