スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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よく転ぶ子ども

よく転ぶ子、足の変形注意

◆扁平足・外反母趾など、かかとしっかり覆う靴を  子どもが頻繁に転んだり、歩き方が不自然だったりする場合、足に問題が潜んでいることがある。足の成長は靴にも影響される。歩き方と合わせてチェックしたい。  形成外科医で「足の診療所」(東京)院長の桑原靖さんによると、足首から下は26個の骨が組み合わさっている。重要な役割を果...
ハート

<熊本県>のびのびアートで心ケア 崇城大生ら企画

絵を描いて熊本地震によるストレスを軽減するという「心をケアするアートプロジェクト」が7日、大津町大津の森林「オズの森」であった。崇城大芸術学部が主催し、東京芸大、東京学芸大の学生らと企画を考案。色とりどりの絵を描いた子どもたちが、自由な表現活動を満喫した。  2~6歳児と保護者の計約30人が参加。崇城大の学生ら15人と...
予防接種

子どもの予防接種  BCG、対象限定か

結核にかかる子どもの減少などで、将来的に乳児のBCGワクチンの予防接種が努力義務のある「定期接種」から外れる可能性が出てきた。厚生労働省は近く結核に関する予防指針を改定し、接種対象者を限定してもいいかを判断するデータ収集に向けた研究に乗り出す。一方で、定期接種化やワクチンの開発が急がれている乳幼児の感染症もある。子ども...
海の事故

4人死亡、9人けが 各地で海や山の事故相次ぐ

8月最初の週末となった6日、各地でレジャー中の事故が相次いだ。午後5時現在のまとめで4人が死亡、9人がけがを負った。  各地の警察などによると、午前10時半ごろ、久米島(沖縄県久米島町)でダイビングをしていた男性が心肺停止になったと、那覇海上保安部に通報があった。男性は熊本市の会社員(53)で、病院に運ばれたが死亡が確...
笑顔の家族

<熊本県>「笑いヨガ」、被災者に元気 熊本市の西嶋さん、健康体操伝える

「アロ~、ハッハッハッハッハ~」    熊本地震の被災者たちに笑顔を取り戻してもらおうと、「くまもと笑いヨガ倶楽部(くらぶ)」代表の西嶋敏さん(63)=熊本市中央区=が、健康体操「笑いヨガ」を通じて元気を届けている。自由に体を動かしたり、人と触れ合ったりしながら腹の底から笑う。血行がよくなり、ストレス解消にも効果がある...
夏の“虫よけ”対策

夏の“虫よけ”対策

ジカウイルス感染症やデング熱、また日本脳炎などの恐ろしい感染症は、日本に生息する蚊が媒介して感染することが知られています。これらの感染症には特効薬がなく、かかってしまった場合には対象療法が行われています。また、ジカウイルス感染症やデング熱では予防ワクチンも開発されていません。 そのため、感染してからの治療よりも、蚊に刺...
食育

<茨城県>常磐大学 健康栄養学科の学生90名が「水戸市学生食育サポーター」に任命されました。

健康栄養学科の学生90名が「水戸市学生食育サポーター」に任命され、7月28日(木)に任命書交付式を行いました。 「水戸市学生食育サポーター」は、水戸市立小中学校における食育活動の支援員として、児童・生徒および保護者に対して食育に係わる情報の提供や活動の補助等を行っていきます。 サポーター学生の任期は、平成29年2月28...
赤ちゃん

<茨城県>乳児院で「うつぶせ寝」、4か月女児が死亡

茨城県高萩市肥前町の社会福祉法人「同仁会」の乳児院で4月、うつぶせの状態で寝ていた生後4か月の女児が、息をしていない状態で発見され、その後死亡していたことがわかった。  乳児院によると、女児は4月25日午前9時15分頃、職員が寝かしつけ、その後は部屋の外から寝ている様子を確認していた。同10時20分頃、別の職員が息をし...
虐待相談

児童虐待相談10万件超える 25年連続で対応件数増加

児相が昨年度に対応した児童虐待相談件数(速報値)は、前年度比16.1%増、実数で1万4329件増の10万3260件に上った。調査を始めた平成2年度から25年連続で増加し、過去最多となった。 厚労省が全国208カ所の児相での相談状況をまとめ、8月3日に発表した。 それによると、増加の主因は心理的虐待の増加。前年度比991...
寄付

<北海道>難病の2歳、募金目標3億2000万円を達成

札幌市内で生まれ、心臓の難病である拡張型心筋症を患う青山 環たまき ちゃん(2)の米国での心臓移植を目指し、募金活動を行っている「たまきちゃんを救う会」(本部事務所・仙台市)は4日、これまでの募金の総額が当初の目標の3億2000万円に達したことを明らかにした。いったん募金活動を終了するという。  同会によると、環ちゃん...
調理実習

<宮崎県>CO中毒か、高校調理実習中に生徒9人を搬送

4日午前9時15分頃、宮崎県 門川(かどがわ)町の県立門川高の農産加工実習室で、調理実習中の生徒9人が気分が悪いと訴え、病院に搬送された。いずれも意識はある。  宮崎県警日向署などは一酸化炭素(CO)中毒とみて調べている。  発表によると、調理実習は午前9時から生徒13人で行っていた。ガスオーブンを使用しており、駆け付...
性感染症

<鳥取県>性感染症に注意を 鳥取県、10―20代の啓発強化

治療を放置すると男女ともに不妊の原因にもなり得る性感染症は、鳥取県でも幅広い年代で発生している。県は7~9月を予防キャンペーン期間に設定。10代など特に若者の行動範囲が通常より広がる夏休みの機会を捉え、啓発と無料検査の周知に力を入れている。  性感染症は性的接触によって感染する病気の総称。性的クラミジア感染症、性器ヘル...