スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意

ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意

出典:NHK NEWS WEB - ノロウイルスの患者減少 引き続き食中毒に注意 ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者は、前の週に比べ半分程度にまで減ったことが国立感染症研究所の調査でわかりました。 子どもを中心とした保育園や小学校での流行は収まりつつあるものの、例年1月以降は、集団食中毒が増えることから、引き続き...
梅毒感染、さらに拡大 原因解明へ研究班設置 無自覚でもうつす恐れ

梅毒感染、さらに拡大 原因解明へ研究班設置 無自覚でもうつす恐れ

出典:47NEWS - 梅毒感染、さらに拡大 原因解明へ研究班設置 無自覚でもうつす恐れ 梅毒感染者の増加、特に若い女性で目立ち、異性間の性交渉によって広がっていることが分かってきた。 厚生労働省は人気アニメのキャラクターを使ったキャンペーンを展開するなど啓発。 同省は専門家の研究班を設置して実態把握を急ぐとともに、心...
<東京都>性感染症と“うそ診断”… クリニックの院長を逮捕

<東京都>性感染症と“うそ診断”… クリニックの院長を逮捕

出典:テレ朝NEWS - 性感染症と“うそ診断”… クリニックの院長を逮捕 性感染症にかかっていると嘘の診断をして男性の患者から治療費をだまし取ったとして、新宿セントラルクリニックの院長・林道也容疑者(69)が逮捕。 林容疑者は2012年9月、来院した都内の男性に対し、「検査の結果、クラミジアにかかっています」などと嘘...
<秋田県>ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台

<秋田県>ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台

出典:読売新聞 - ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台 野山や田畑に生息するダニの一種「ツツガムシ」の幼虫に刺されて「ツツガムシ病」に感染する人が秋田県内で減少。 戦後のピークだった1985年には82人の届け出があったが、過去10年では10~20人台で推移し、2016年は40年ぶりの1桁台となる3人に。 ツツガムシ...
腸チフス・パラチフス – 学校で予防すべき感染症シリーズ

腸チフス・パラチフス – 学校で予防すべき感染症シリーズ

腸チフス・パラチフスは現在でも、日本を除く東アジア、東南アジア、インド亜大陸、中東、東欧、中南米、アフリカなどに蔓延し、流行を繰り返しています。腸チフス・パラチフスの海外帰国者の感染例と日本国内発生例はほぼ同数です。腸チフス・パラチフスは、学校保健安全法施行規則で第三種の感染症に分類されています。 腸チフス・パラチフス...
<福岡県>小4死亡、ゴール留め具外される 倉庫で発見

<福岡県>小4死亡、ゴール留め具外される 倉庫で発見

出典:西日本新聞 - 小4死亡、ゴール留め具外される 倉庫で発見 福岡県大川市立川口小学校で4年生の男児(10)がゴールの下敷きになって死亡。 ゴールを固定する留め具が故意に外された疑いのあることが14日、市教育委員会への取材で分かった。 留め具は校内の倉庫から見つかった。 県警は業務上過失致死容疑を視野に関係者への事...
<佐賀県>歯科器具使い回し 国は交換、滅菌指導 感染対策コスト、手間省く?

<佐賀県>歯科器具使い回し 国は交換、滅菌指導 感染対策コスト、手間省く?

出典:佐賀新聞 - 歯科器具使い回し 国は交換、滅菌指導 感染対策コスト、手間省く? 歯を削る際に使う医療器具を、歯科医師が使い回すケースがある。県歯科医師会も指導しているが、コストや手間を省く現場があるようだ。 不十分な滅菌処理が原因で院内感染が発生した事例は報告されていないものの、患者ごとに交換や滅菌処理をするよう...
<兵庫県>災害時の「食」考える 甲子園大で管理栄養士育成講義 アルファ化米調理体験も

<兵庫県>災害時の「食」考える 甲子園大で管理栄養士育成講義 アルファ化米調理体験も

出典:毎日新聞 - 災害時の「食」考える 甲子園大で管理栄養士育成講義 アルファ化米調理体験も 阪神大震災や最近の災害の経験を交えながら、災害時に管理栄養士の果たす役割を学んでもらおうと甲子園大学(宝塚市紅葉ガ丘)で12日、「災害時の食に備える」と題した防災教育の講義があった。 県栄養士会の下浦佳之副会長と、甲子園大学...
<北海道>冬の感染症 気をつけよう この季節

<北海道>冬の感染症 気をつけよう この季節

出典:どうしんWEB - 模冬の感染症 気をつけよう この季節 ノロウイルスが原因の感染性胃腸炎はが10年ぶりの大流行に。 インフルエンザも昨冬を上回るペースで患者が発生しており、流行を懸念。 予防には、食事の前やトイレの後、外出先からの帰宅後などにせっけんを使って丁寧に手洗いをすることが大切。 インフルエンザは、20...
<千葉県>模擬授業を養護教諭らに 高校生向けの健康教育で

<千葉県>模擬授業を養護教諭らに 高校生向けの健康教育で

出典: - バイエル薬品の「かがやきスクール」の模擬授業が、千葉県立幕張総合高校で、さきごろ行われ、県内高校の養護教諭ら31人が参加。 同スクールは、バイエル薬品(株)の社会貢献事業のひとつ。女性の健康と活躍を支援する講師が派遣される。 「次代を担う高校生が、女性の健康やこれからのキャリアに対して正しい知識を身に付ける...
インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研

インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研

出典:時事ドットコム - インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研 国立感染症研究所は13日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者数が8日までの1週間に推計で約81万人に上ると発表。 定点報告を受けている全国約5000の医療機関の平均患者数は10.58人で、4週間以内に大流行が起きる可能性のある「注...
iPS視細胞で 光の感覚が回復

iPS視細胞で 光の感覚が回復

出典:中日新聞 つなごう医療 - iPS視細胞で 光の感覚が回復 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を網膜の視細胞に変化させ、末期の「網膜色素変性症」で失明したマウスに移植すると、目に光を感じるようになったとの研究成果を、理化学研究所多細胞システム形成研究センター(神戸市)のチームが10日付の米科学誌電子版に発表した。光を...