スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<秋田県>ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台

ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台
出典:読売新聞 – ツツガムシ病患者激減、40年ぶり1桁台

  • 野山や田畑に生息するダニの一種「ツツガムシ」の幼虫に刺されて「ツツガムシ病」に感染する人が秋田県内で減少。
  • 戦後のピークだった1985年には82人の届け出があったが、過去10年では10~20人台で推移し、2016年は40年ぶりの1桁台となる3人に。
  • ツツガムシ病は、ツツガムシの全体のごくわずかの幼虫が「リケッチア」と呼ばれる病原体を持ち、人に吸着して感染。
  • 刺されると赤褐色の発疹や発熱などの症状を引き起こす。
  • 県内では春先から初夏にかけて感染することが多い。

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