スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研

インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研
出典:時事ドットコム – インフル、注意報レベルに=全国の患者数81万人-感染研

  • 国立感染症研究所は13日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者数が8日までの1週間に推計で約81万人に上ると発表。
  • 定点報告を受けている全国約5000の医療機関の平均患者数は10.58人で、4週間以内に大流行が起きる可能性のある「注意報レベル」の10人を超えた。
  • 都道府県別で1医療機関当たりの患者数が最も多かったのは岐阜(19.87人)で、秋田(18.30人)、愛知(18.25人)、沖縄(17.93人)、茨城(17.30人)と続いた。

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