スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



梅毒感染、さらに拡大 原因解明へ研究班設置 無自覚でもうつす恐れ

梅毒感染、さらに拡大 原因解明へ研究班設置 無自覚でもうつす恐れ
出典:47NEWS – 梅毒感染、さらに拡大 原因解明へ研究班設置 無自覚でもうつす恐れ

  • 梅毒感染者の増加、特に若い女性で目立ち、異性間の性交渉によって広がっていることが分かってきた。
  • 厚生労働省は人気アニメのキャラクターを使ったキャンペーンを展開するなど啓発。
  • 同省は専門家の研究班を設置して実態把握を急ぐとともに、心当たりがあればすぐに検査を受けるよう呼び掛け。
  • 2016年の12月上旬(第49週)までに、全国の医療機関からの梅毒患者届け出数は4259人。15年同時期の2412人より1800人以上増え、10年の同574人の7倍に達した。
  • ごくまれだった母子感染もじわりと増えている。
  • 若年層の性行動の変化、風俗業の業態の変化、まん延国からの観光客の増加などが原因として指摘されるものの、どれも十分な根拠はない。
  • コンドームは予防に有効だが、それだけでは不十分。感染していない特定のパートナーと付き合う以外、誰にでもリスクがある。医師は、「疑わしい患者には積極的に検査を勧めるべきだ」と指摘。

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