<京都府> 網野高間人分校の生徒らシーズン前に海水浴場を清掃

府立網野高間人分校(京丹後市丹後町)の生徒らが10日、近くの後ケ浜(のちがはま)海水浴場の砂浜を清掃した。本格的な夏のシーズンを前に、ビーチをきれいにして観光客を迎えようと、同校が長年行っている。夏本番のような日差しの下、生徒らは汗を流して取り組んだ。

 この日清掃に取り組んだのは、同校の全校生徒45人。生徒らは近くの立岩キャンプ場に集合して、ごみを入れる袋などを持って砂浜へ。はだしになる生徒もおり、それぞれ漂着したプラスチックのごみなどを拾っていた。
海水浴場
 清掃の後、例年通り、ビーチ近くでバーベキュー大会。生徒らは好天の下で肉や野菜を焼き、おいしそうに味わっていた。
 1年の細川辰爾(たつみ)さんは「プラスチックのバケツの破片や発泡スチロール、アイスキャンディーの袋などを拾った。思ったよりごみは少なくて、みんながきれいにしようと気をつけているのだとわかった。今日の清掃でよりきれいになってうれしい」と話した。

 後ケ浜海水浴場は、柱状玄武岩の自然岩「立岩」をのぞむビーチ。海水が透明で美しいことで知られる。


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