スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「赤ちゃんポスト」に昨年度13人…1人は海外から

熊本市は19日、親が養育できない子どもを匿名で預かる同市西区の慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)に2015年度、13人(男児7人、女児6人)が預けられたと発表した。

Screenshot

YomiDr – 読売新聞

「赤ちゃんポスト」に昨年度13人…1人は海外から

 14年度より2人多く、07年の開設以降、初めて海外から1人の子どもが預けられた。累計は125人となった。
コウノトリ
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 発表によると、13人のうち11人は生後7日未満の早期新生児。ほかに生後1か月以上1年未満と生後1年以上が1人ずついた。13人のうち10人が自宅出産、1人が車中出産とみられる。2人は病院などでの出産。治療や精密検査が必要な状態の乳幼児は8人いた。

 児童相談所の調査で、10人は親の身元が判明。判明した親の居住地は、九州が4人(熊本県はゼロ)、関東と東北が2人ずつ、中国地方が1人。海外の1人も親の身元が判明したが、市は国名や預けられた経緯を明らかにしていない。
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