スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



病院サーバー侵入、少年7人摘発 ウイルス感染させた容疑で県警

病院サーバー侵入、少年7人摘発 ウイルス感染させた容疑で県警
出典:山陽新聞 – 病院サーバー侵入、少年7人摘発 ウイルス感染させた容疑で県警

  • 病院のサーバーに侵入して管理者IDを入手したとして、不正アクセス禁止法違反容疑で茨城県古河市、高校1年男子(15)を逮捕。
  • 不特定多数のパソコンにコンピューターウイルスを感染させたなどとして、不正指令電磁的記録共用などの疑い。
  • この男子の他大阪、香川など7道府県の男子7人(中学生2人、高校生5人)を摘発。
  • 高1男子は不正アクセス容疑について「金になりそうな患者の個人情報を盗み出そうと思った」。
  • 7人は直接の面識がないが、インターネット電話・スカイプなどを通じてウイルスの製造方法や不正侵入先の情報を共有。
  • 岡山県警生活環境課によると3~6月、サイバーパトロール中に100以上のコンピューターウイルスを検出。関係する8道県警で合同・共同捜査に乗り出し、中高生を割り出した。

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