スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



WHO、最も危険な細菌を公表 薬剤耐性の12種類


出典:西日本新聞 – WHO、最も危険な細菌を公表 薬剤耐性の12種類

  • 世界保健機関(WHO)は27日、抗生物質(抗菌薬)が効かず、世界的に大きな問題になっている12種類の細菌のリストを公表した。
  • 人類にとって最も危険な病原菌だとして、各国に抗菌薬の迅速な開発を促した。
  • これらの菌の抗生物質への抵抗は強くなっており、治療の手段は尽きつつある、と警告。
  • WHOは細菌を抗菌薬開発の緊急度に応じて「重大」「高度」「中位」に分類。重大は多剤耐性アシネトバクター、多剤耐性緑膿菌、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)の3種類。
  • 高度の6種類にはMRSA、サルモネラ菌、ピロリ菌が含まれている。

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう