<東京都>ドアに挟まれて指を切断!?~ドアの安全性に関する調査を実施しました~
出典:東京暮らしWEB – ドアに挟まれて指を切断!?~ドアの安全性に関する調査を実施しました~
- アンケート:※調査対象:小学校1、2年生の子供と同居する保護者 1,030人。
- ドアに「挟まれた」又は「挟まれそうになった」経験。
- 約3人に1人は、「挟まれた」経験あり。中には、骨折した子供も!
- 経験時の年齢は、2歳が最多。
- 経験時の約6割は、自宅の室内ドアで発生。
- 経験時のドアの種類の約8割が「開き戸」。
- 【事例1】子供と朝、出掛けるときに、慌てていて、靴を履きながら丁番に子供が手をかけているのに気づかず、閉めてしまったときに指を挟んでしまった。
- 【事例2】下の子供が1歳の頃、リビングのドア(開き戸)を触って遊んでいて、それを知らずに上の子がドアを勢いよく開け入ってきたら、指を挟んだ。
【ドアに挟まれて指を切断!?~ドアの安全性に関する調査を実施~】都が行ったアンケート調査の結果、子供の3人に1人は #ドア に挟まれた経験がありました。中には骨折した子供も!事故防止のポイントなど、詳しくは→https://t.co/JURRiUaUEj#指挟み #商品テスト pic.twitter.com/ngbBqoW0Gb
— 東京都消費生活行政 (@tocho_shouhi) 2017年3月30日
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