スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



電気製品倒してやけど 家庭内の子どもの事故に注意を


出典:NHK NEWS WEB – 電気製品倒してやけど 家庭内の子どもの事故に注意を

  • 家庭内で小さな子どもが電気製品を倒すなどして、熱湯や蒸気に触れてやけどをする事故が相次ぎ、中には死亡したケースもあるとして、NITE=製品評価技術基盤機構は、子どもが思わぬ事故を起こすおそれのある製品は、手が届かないところに置くよう注意を呼びかけています。
  • 6歳以下の子どもが起こした事故は、去年3月までの5年間に60件報告され、2人が亡くなり12人が重傷を負っていることがわかりました。
  • 子どもが電気製品を誤って倒すなどして、熱湯や蒸気などに触れてしまい、やけどを負うケースが23件あったということです。
  • 具体例を見ますと、生後9か月の男の子が電気ポットを倒してしまい、熱湯がかかって死亡したケースや、10か月の男の子がウォーターサーバーに触り、熱湯が出て重度のやけどを負ったケースなどが報告されています。
  • NITEは、熱湯や蒸気などに触れる可能性のある製品は、あらかじめ手の届かないところに置くなど、改めて注意を呼びかけています。
  • 1歳児の事故が最も多く、つかまり立ちやよちよち歩きを始めるなど、行動範囲が広がる中で事故が起きていると考えられます。家庭の中に危険なものがないか、今一度見直しましょう。

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