スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<東京都>ドアに挟まれて指を切断!?~ドアの安全性に関する調査を実施しました~

ドアに挟まれて指を切断!?~ドアの安全性に関する調査を実施しました~
出典:東京暮らしWEB – ドアに挟まれて指を切断!?~ドアの安全性に関する調査を実施しました~

  • アンケート:※調査対象:小学校1、2年生の子供と同居する保護者 1,030人。
  • ドアに「挟まれた」又は「挟まれそうになった」経験。
    • 約3人に1人は、「挟まれた」経験あり。中には、骨折した子供も!
    • 経験時の年齢は、2歳が最多。
    • 経験時の約6割は、自宅の室内ドアで発生。
    • 経験時のドアの種類の約8割が「開き戸」。
  • 【事例1】子供と朝、出掛けるときに、慌てていて、靴を履きながら丁番に子供が手をかけているのに気づかず、閉めてしまったときに指を挟んでしまった。
  • 【事例2】下の子供が1歳の頃、リビングのドア(開き戸)を触って遊んでいて、それを知らずに上の子がドアを勢いよく開け入ってきたら、指を挟んだ。

続きは東京暮らしWEBのサイトで

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