スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<岩手県>避難生活「体動かそう」 大槌から釜石訪れ体操指導

避難生活「体動かそう」 大槌から釜石訪れ体操指導
出典:岩手日報 – 避難生活「体動かそう」 大槌から釜石訪れ体操指導

  • 東日本大震災の支援の輪が釜石市の山林火災で再び広がっている。
  • 大槌町のNPO法人つどい事務局長の元持幸子さん(42)は10日、同市平田(へいた)の避難所を訪れ、住民の健康確保のため体操指導を行った。
  • 震災後、国際医療援助団体AMDA(アムダ、岡山市)に所属し、緊急医療チームと地元関係者との調整員として本県被災地で支援活動に携わった経験がある。
  • 11日で震災から6年2カ月。「寄り添いたい」との思いで親身に励んだ。

続きは岩手日報のサイトで

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