スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<東京都>ボッチャ人気高まる 五輪見据えパラスポーツに力

ボッチャ人気高まる 五輪見据えパラスポーツに力
出典:福祉新聞 – ボッチャ人気高まる 五輪見据えパラスポーツに力(東京・江戸川区)

  • 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、東京都江戸川区(多田正見区長)は障害者(パラ)スポーツの振興に力を入れている。
  • 障害者支援事業所などで開いた体験教室を契機に、ボッチャは広く浸透。同区のパラスポーツ熱は高まりを見せている。
  • オリンピックでカヌー・スラロームの競技会場に選ばれた同区。パラリンピック競技は行われないが、この機会にパラスポーツを振興しようと、昨年4月にスポーツ振興課に障害者スポーツ係を新設。
  • オリンピック・パラリンピック推進担当課と連携し、啓発、体験教室の実施、障害者スポーツ指導員養成などに取り組んでいる。
  • 啓発活動の一環として昨秋開いたパラスポーツフェスタには800人が参加。
  • 体験教室では、誰でもできるスポーツとしてボッチャの人気が高まり、生活介護などの活動に位置付ける事業所が増えるようになった。

続きは福祉新聞のサイトで


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