スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<静岡県>障害児と学校つなぐ 小中校にコーディネーター配置10年

障害児と学校つなぐ 小中校にコーディネーター配置10年
出典:静岡新聞SBS – 障害児と学校つなぐ 小中校にコーディネーター配置10年

障害のある児童生徒を対象にした「特別支援教育」を推進するため、小中学校に「特別支援教育コーディネーター」が配置されるようになってから10年が経過した。校内の支援体制づくりや関係機関との連絡調整などその役割は多岐にわたり、静岡県内の現場での存在感を高めている。一方、学級担任などを兼ねるコーディネーターが業務に専念できるよう、担当教員の「専任化」を求める声も強まっている。

  • コーディネーターは2007年度の学校教育法改正による特別支援教育のスタートに伴い、各校に配置が義務付けられた。
  • 担当教員は、担任や管理職との情報共有、個別支援を協議する「校内委員会」の実施、保護者や医療機関との連絡など幅広い業務を担う。
  • 多くの担当教員が通常学級や特別支援学級を受け持つ傍らコーディネーターの業務をこなしているのが実情で、多忙さが課題。
  • 静岡県内で専任教員を配置するのは小学校で506校中103校、中学で264校中57校(いずれも16年度)と約2割に。

続きは静岡新聞SBSのサイトで


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