スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<京都府>誰にも優しい京都都心図

誰にも優しい京都都心図
出典:YOMIURI ONLINE(読売新聞) – 誰にも優しい京都都心図

京都光華女子大(右京区)の学生らが、体が不自由な人や高齢者、育児中の母親ら向けに作成した京都市中心部の冊子型地図「ユニバーサルデザインガイドマップ」(縦19センチ、横14センチ)が、使いやすいと評判だ。銀行やコンビニエンスストアなどよく利用する場所を図示し、歩道の幅や屋根の有無も記すなど、観光客にも役立つ内容となっている。

  • 同大学のサークル「ユニバーサルデザイン研究会」の2年生4人と、同大学短期大学部ライフデザイン学科の井川啓教授が作成。
  • 掲載地域は四条河原町、四条烏丸、四条大宮、西大路四条の四つの交差点付近で、現金自動預け払い機(ATM)や自動体外式除細動器(AED)などの場所も示した。
  • 生は昨秋から月2回程度、町を歩き回って調査。多機能トイレの場所を調べた大磯佳純さん(20)は「トイレの前に段差があって使いづらいと感じるケースもあり、障害者の視点に立って見ることで不便さに気づいた」と話す。

続きはYOMIURI ONLINE(読売新聞)のサイトで

参考:京都市「市政参加とまちづくり」ポータルサイト – みんなでつくる京都

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