スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福井県>SNSの危険性、歌で呼び掛け 福井の女子大生4人組、量販店で披露

SNSの危険性、歌で呼び掛け 福井の女子大生4人組、量販店で披露
出典:福井新聞ONLINE – SNSの危険性、歌で呼び掛け 福井の女子大生4人組、量販店で披露

増加傾向にあるサイバー犯罪への備えについて意識を高めてもらおうと、福井大3年の女子学生4人でつくるユニット「サイバニクス」が5日、啓発ソングを福井市のアピタ福井大和田店で披露した。

  • 女子高校生が注目を集めたい一心で、会員制交流サイト(SNS)に個人が特定される恐れのある投稿を繰り返していく様子を歌詞で表現。
  • 犯罪に巻き込まれかねない安易な行動に注意を呼び掛けている。
  • 4人は大久保遥さん、吉村友初さん、西永恭子さん、三好結月さん。同大教育学部の岸俊行准教授(教育心理学、教育工学)のゼミ生で、今年5月に県警からサイバー防犯ボランティアに委嘱されたのをきっかけに活動を始めた。
  • 啓発ソングは「本当の世界」という題名で、この日は事前に収録した歌を披露した。4人で作詞し、三好さんが作曲、県警サイバー犯罪対策室の職員が編曲や録音などを担当。

続きは福井新聞ONLINEのサイトで

参考:福井大学

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