熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも

熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも
出典:NIKKEI STYLE – 熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも

2017年はインフルエンザの流行が例年より早く、小学校などではすでに学級閉鎖が相次いでいる。自身や家族がかかってしまったという人もいるだろう。
 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症。ウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、このうち感染力が強いのがA型とB型。特にA型は大流行しやすく、2009年に大流行した、いわゆる「新型インフルエンザ」もA型だ。ウイルスは常に変異しているため、同じA型でも毎年違ったウイルス株が流行する。だから同じ人が何度もかかるし、ワクチン接種もその年ごとに必要となる。

  • 感染の経路は大きく2つ。くしゃみや咳からうつる飛沫感染と、物を触ってうつる接触感染。
  • 「感染した人が咳やくしゃみをすると、ウイルスを含む飛沫が2mほど飛ぶ。これを近くにいる人が吸い込むと、ウイルスが鼻や喉の粘膜に付着して感染する。インフルエンザにかかったらマスクをつけ、しっかり手洗いをすることが人にうつさないためのエチケット」と、国立がん研究センター中央病院感染症部の岩田敏(さとし)部長はいう。
  • 風邪よりも症状の現れ方が急激で、症状が重いのが特徴だが、意外なことに軽い症状のインフルエンザも少なくないという。
  • 「微熱や鼻水が出る程度でも、検査をしてみたらインフルエンザ陽性だったという例もある。しかし軽症でも周囲の人にうつしてしまうリスクはあるので、咳エチケットを心がけてほしい」。
  • こうした「隠れインフルエンザ」の存在は迅速診断検査の普及により、わかってきたことだという。

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