スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも

熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも
出典:NIKKEI STYLE – 熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」かも

2017年はインフルエンザの流行が例年より早く、小学校などではすでに学級閉鎖が相次いでいる。自身や家族がかかってしまったという人もいるだろう。
 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症。ウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、このうち感染力が強いのがA型とB型。特にA型は大流行しやすく、2009年に大流行した、いわゆる「新型インフルエンザ」もA型だ。ウイルスは常に変異しているため、同じA型でも毎年違ったウイルス株が流行する。だから同じ人が何度もかかるし、ワクチン接種もその年ごとに必要となる。

  • 感染の経路は大きく2つ。くしゃみや咳からうつる飛沫感染と、物を触ってうつる接触感染。
  • 「感染した人が咳やくしゃみをすると、ウイルスを含む飛沫が2mほど飛ぶ。これを近くにいる人が吸い込むと、ウイルスが鼻や喉の粘膜に付着して感染する。インフルエンザにかかったらマスクをつけ、しっかり手洗いをすることが人にうつさないためのエチケット」と、国立がん研究センター中央病院感染症部の岩田敏(さとし)部長はいう。
  • 風邪よりも症状の現れ方が急激で、症状が重いのが特徴だが、意外なことに軽い症状のインフルエンザも少なくないという。
  • 「微熱や鼻水が出る程度でも、検査をしてみたらインフルエンザ陽性だったという例もある。しかし軽症でも周囲の人にうつしてしまうリスクはあるので、咳エチケットを心がけてほしい」。
  • こうした「隠れインフルエンザ」の存在は迅速診断検査の普及により、わかってきたことだという。

続きはNIKKEI STYLEのサイトで

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