スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



寄生虫で難病を治療=18年から安全性試験開始

寄生虫で難病を治療=18年から安全性試験開始
出典:時事メディカル – 寄生虫で難病を治療=18年から安全性試験開始

東京慈恵会医科大学(東京都港区)で患者の腸に寄生虫の卵を入れることで免疫活動を安定させる研究が進められている。発想の転換とも言える。2018年には、人への影響がないと考えられている「豚鞭虫(ぶたべんちゅう)」という寄生虫を使い、安全性の確認を目指した最初の臨床研究が開始される。

  • かつて日本は、寄生虫の完全な駆除を目指して努力した。
  • ただ最近では、過剰なまでに腸を含めた体内外の環境を「きれい」にすることはかえって免疫活動の熟成を妨げ、アレルギー疾患などの病気の原因となり、マイナスになるのではないか、という指摘もある。
  • 東京慈恵会医科大学熱帯医学講座の嘉糠洋陸教授は「寄生虫などがおらず、生息する細菌の種類が少ない、生物学的に『きれい過ぎる』腸内環境は良くないということは、感覚的にかなりの人々が理解しているのではないか」と話す。
  • 嘉糠教授が寄生虫に注目したのは、アジアやアフリカなど寄生虫症が広がっている発展途上国では、ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の患者が少ないことだった。

続きは時事メディカルのサイトで

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