スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「手話を法制化し言語に」広がる活動 自治体で条例制定も

「手話を法制化し言語に」広がる活動 自治体で条例制定も
出典:産経ニュース – 「手話を法制化し言語に」広がる活動 自治体で条例制定も

2020年の東京五輪・パラリンピック開催を前に、聴覚障害者らが手話を言語と認める「手話言語法」の制定を訴え活動している。手話が言語と認められれば、どこでも手話が使える環境整備が国の責務で進められるためだ。自治体で条例制定も広がり、全国の知事らも声を上げている。

  • 平成29年11月7日、国会内で開かれた「手話を広める知事の会」総会に、聴覚障害者や与野党の国会議員ら約300人が集まった。
  • 会長の平井伸治鳥取県知事が手話を交え「手話言語法の制定を要請していきたい。ともに歩んでいきましょう」と呼びかけると、参加者が両手を上げて揺らし、手話で拍手を送った。会には全ての都道府県知事が加入する。
  • 手話言語法は、手話を法的に言語と位置付ける。全日本ろうあ連盟の案は、聴覚障害者が幼いうちから手話を学ぶ機会を保障し、手話で情報を入手できる環境整備を国や自治体に義務付ける内容。全ての地方議会で法律制定を求める意見書も採択された。

続きは産経ニュースのサイトで

参考:手話言語法制定推進事業(情報・コミュニケーション法 意見書採択状況一覧 含む)

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