スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<静岡県>「うっかりドーピング」注意 カードゲームで啓発

「うっかりドーピング」注意 カードゲームで啓発
出典:アットエス(静岡新聞) – 「うっかりドーピング」注意 カードゲームで啓発

禁止物質が入っていることを知らずに運動選手が薬やサプリメントを服用してしまう「うっかりドーピング」を防ごうと、島田市の薬剤師清水雅之さん(34)がカードゲーム「ドーピングガーディアン」を考案した。東京五輪・パラリンピックに向けてスポーツ界の意識が高まる中、「禁止物質は膨大。専門家への相談が大切なことを楽しみながら学んで」と呼び掛ける。

  • カードは1セット67枚。「トレーニング」「サプリメント」「薬」「病気」「ドーピングガーディアン」の5種類がある。
  • 自分がアスリートとなり、手札のトレーニングカードを出しながら得点する。薬やサプリメントを使い、病気やけがを克服していく。
  • 隠された禁止物質をドーピングガーディアンカードを使って確認するのがポイントで、実際に薬剤師に相談する行為と重なる。
  • 対象年齢は9歳以上。清水さんは「ジュニア世代も楽しむことができるようにシンプルなルールにした。ドーピングのリスクを疑似体験してほしい」と話す。

続きはアットエス(静岡新聞)のサイトで

参考:ドーピングガーディアン – 静岡県島田市のみどりや薬局

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