スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



第3の歯の疾患、酸蝕歯 炭酸やかんきつ類が原因

第3の歯の疾患、酸蝕歯 炭酸やかんきつ類が原因
出典:時事メディカル – 第3の歯の疾患、酸蝕歯 炭酸やかんきつ類が原因

虫歯と歯周病に次ぐ第3の歯の疾患と注目されているのが「酸蝕歯(さんしょくし)」だ。酸性の強い飲食物で歯が溶けてしまう症状を指す。外務省共済組合歯科診療所(東京都千代田区)の医師で東京医科歯科大学非常勤講師の北迫勇一氏は「局所的な虫歯と比べ、症状が口全体に広がる厄介な病気です」と警鐘を鳴らす。

  • 蝕歯の要因となるのは、コーラや栄養ドリンク、スポーツドリンク、黒酢、リンゴ酢、ドレッシング、レモン、グレープフルーツといった酸性度の強い飲食物。
  • 逆流性食道炎や過食症・拒食症で嘔吐(おうと)を繰り返していると、胃液が歯を溶かす原因にもなり得る。
  • 飲食物による酸蝕歯は歯の表面に多いが、胃酸が原因の場合は、歯の裏側全体に広がるのが特徴。
  • 北迫医師が2014年に15歳から89歳の男女1108人を対象に行った調査では、4人に1人が酸蝕歯だった。

続きは時事メディカルのサイトで

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