スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



風疹患者、増加傾向に 国立感染研が警戒呼び掛け

風疹患者、増加傾向に 国立感染研が警戒呼び掛け
出典:時事メディカル – 風疹患者、増加傾向に 国立感染研が警戒呼び掛け

風疹が増加傾向にある。2013年には多くの患者を出し、社会的な問題になった。その後、流行は治まったものの、19年は昨年の同時期を上回るペースで推移しており、国立感染症研究所感染症疫学センターは緊急情報を出し、警戒を呼び掛けている。
 風疹は「三日ばしか」などと呼ばれ、かつては水痘やおたふくかぜと並んで子どもが一度は感染する病気とされていたが 、今や流行の中心は成人男性となっている。注意したいのは、妊婦から胎児に感染すると重度の難聴や視力障害、循環器疾患などの先天性風疹症候群(CRS)を一定の確率で引き起こす恐れがあることだ。

  • 13年の流行後、患者数は減少傾向にあったが、18年に2917人、19年は5月9日までに1434人の感染者が報告されている。
  • 患者数は前回急増した13年の同時期の報告数や増加率に及ばないものの、13年以来の患者数となった18年の同じ時期を大きく上回っている。
  • 厚生労働省もワクチン行政の変遷の中で接種率が低くなっていた30代から50代の男性間での流行を防ぐため、19年度から3年間、1962~79年生まれの男性に事前検査をした上で、法律に基づく風疹ワクチンの定期接種を行う取り組みを開始。
  • 風疹ワクチンの接種率が低い30~50代の男性への対策が重要。

続きは時事メディカルのサイトで

ふうしん(風疹) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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