スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



体のあちこちにカビが…「爪の水虫」放置はこんなに危険

体のあちこちにカビが…「爪の水虫」放置はこんなに危険
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 体のあちこちにカビが…「爪の水虫」放置はこんなに危険

水虫には、よく知られる足の指の間などにできる「足水虫(足白癬)」のほか、「爪水虫(爪白癬)」がある。埼玉医科大学皮膚科教授の常深祐一郎医師に話を聞いた。

  • 爪水虫は、その名の通り、爪の水虫。
  • 日本での足水虫は5人に1人、爪水虫は10人に1人。爪水虫は一般に想像されている以上に多い。
  • 問題は、「患者が爪水虫に気づいておらず治療に至っていない」「爪水虫に対して積極的に治療を行う医師が少なかった」ということだ。
  • 水虫菌が害を及ぼすのは、足だけにとどまらない。
  • 背中やおしりに皮疹ができている体部白癬、いわゆるタムシの患者さんの足を見ると、ほとんどの場合、水虫菌がいる。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

白癬感染症(トンズランス感染症) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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